MAJOR ARCANA · 13
Death · 蠍座
恐ろしい名前とは違い、このカードは終わるべきものが終わる自然な理(ことわり)を語ります。一枚が完全に閉じてこそ次の頁が開きます。整理と別れは痛みますが、その向こうで日が昇っています。
終わったものを終わったと言えずにいます。未練が変化の扉の前に立ちはだかる形です。掴んでいる手を開くことが、いまできる最大の前進です。